吹田市南千里の保倉眼科からお知らせです

コロナ禍が一年以上続き外出が制限され、子どもたちは家の中にいる時間が増えて、ゲームやオンライン授業で近視が進行したり、眼精疲労を訴えるケースも増えています。この春からGIGAスクール構想という、小中学生一人に一台デジタル端末(タブレットなど)を与え学習に使用するという取り組みが始まっています。このことによる目に対する影響が心配されています。詳しくは小児眼科のページに追記しました。